このサイトは、Zenken株式会社が運営するCloudflare代理店紹介のメディアです。Cloudflareを提供するCloudflare社は、このサイトと関係ございません。
Cloudflareで障害や設定上の問題が起きた際、サポートへ問い合わせても回答を待つ時間が長い、英語で状況を説明するのが難しいと感じることがあります。ただし、対応速度は問い合わせ先だけでなく、契約プラン、問題の重大度、提出した情報によっても変わります。
国内代理店や運用代行会社を利用すれば、必ず短時間で解決できるとも限りません。現在の契約で利用できるサポートを確認し、問い合わせを円滑に進める準備を整えたうえで、日本語対応や緊急時の設定作業まで必要かを判断することが大切です。
Cloudflareでは、契約プランや問い合わせの重大度(緊急性や事業への影響に応じた優先度区分)によって、サポートの優先順位や対応条件が異なります。サイト全体が停止している緊急の問題と、設定方法に関する一般的な質問では、同じ順番や時間で処理されるわけではありません。
また、サポートの初回応答時間は、問題が解決するまでの時間を示すものではありません。問い合わせの受付、担当者からの初回応答、技術調査の開始、復旧完了はそれぞれ別の段階です。契約上どこまで時間の目安が定められているかを確認しましょう。
Freeで問い合わせを受け付ける主な分野は、請求、アカウント、Cloudflare Registrarでのドメイン登録に関する問題です。有料プランでは技術サポートへの問い合わせを利用でき、ライブチャットはBusiness/Enterpriseが対象です。契約プランによって使える窓口が異なります。
Cloudflareの公式技術サポートは、問い合わせフォーム、ライブチャット、電話とも英語対応です。管理画面を日本語で使えることと、日本語で技術的な相談をできることは別なので、エラー内容、設定情報、問題が起きる操作を英語で伝える準備が必要です。
「サイトが見られない」「Cloudflareがおかしい」といった説明だけでは、サポート側が発生条件を特定できません。対象のドメインやURL、発生日時、エラーコード、再現方法などの確認が追加で必要となり、調査を始めるまでの往復が増えます。
原因が配信元サーバーやアプリケーションにある場合、Cloudflareのサポートだけでは復旧できないこともあります。Cloudflare、サーバー会社、制作会社のうち、どの事業者が何を調査するのか決まっていないことも、対応が遅く感じられる原因になります。
問題を確認したら、発生日時とタイムゾーン、対象URL、エラーコード、画面のスクリーンショットを保存します。CloudflareのエラーページにRay IDが表示されている場合は、その値も記録しておくと、該当するリクエストの調査に役立ちます。
発生頻度、影響を受けている利用者の範囲、実際の結果と本来期待していた動作も整理します。技術情報だけでなく、売上や業務継続にどの程度影響しているかを伝えれば、問い合わせの重大度を判断してもらいやすくなります。
サイトが表示されない場合は、Cloudflare Statusで障害情報を確認したうえで、Cloudflareのエラーページ、配信元サーバーのログ、アプリケーションの稼働状況を調べます。5XXエラーであっても、原因がすべてCloudflare側にあるとは限りません。
Cloudflareの公式サポートは、顧客のWebサイトやアプリケーションのコード修正を行う窓口ではありません。Cloudflareの設定に関する問題と、サーバーやアプリケーションで発生している問題を切り分けることで、適切な担当者へ早く調査を依頼できます。
「24時間365日対応」と記載されたサービスでも、夜間や休日は問い合わせの受付だけを行い、技術者による調査は翌営業日になる場合があります。監視による異常検知、担当者への通知、一次調査、設定変更のどこまでを常時行うのかを確認します。
24時間の受付と、24時間の調査・復旧対応は別の条件です。代理店を比較する際は、初回応答の目安、調査を始める時間、設定変更の承認方法まで確認します。販売が止まったときなどの場面を具体的に伝えると、必要な対応を任せられるか判断しやすくなります。
国内代理店を選ぶ際は、日本語の窓口があるかだけでなく、技術的な内容を理解した担当者と直接やり取りできるかを確認します。問い合わせを受けた担当者が別の技術者へ伝える体制では、情報の受け渡しに時間がかかる可能性があります。
代理店がCloudflareへの問い合わせを代行する場合は、サポートケースの作成、英語での説明、追加情報への回答、調査結果の共有まで含まれるかを見ておきましょう。緊急時に代理店が設定変更を行えるよう、必要な権限と承認手順も事前に決めておくと安心です。
障害を早く解決するには、発生後の対応だけでなく、平常時から設定やログを把握していることも重要です。WAFの検知状況や配信元の応答を継続的に確認している会社であれば、異常発生前後の変化を比較しやすくなります。
月額料金に含まれる監視、ログ調査、Cloudflareへの問い合わせ、設定変更、復旧後の報告を確認します。緊急対応が追加料金になる場合は、料金の計算方法や作業上限も必要です。現在の代理店から乗り換える際には、設定情報と対応履歴を引き継げるかも確かめておきましょう。
月額サポートに含まれる作業と追加料金の条件をそろえると、候補を比べやすくなります。現在の代理店から変更する場合は、契約の変更手続きに加え、設定情報と過去の対応履歴を受け渡す段取りも必要です。
Cloudflare代理店の中には、独自の料金プランや運用サービス、日本語サポートなどを提供する企業もあります。
ここでは、価格やサポート内容に特徴があり、比較検討時に注目したい3社を紹介します。
| 初期費用 | 217,800円(税込) |
|---|---|
| 月額費用 | 165,000円(税込) |
| 最低利用期間 | 1ヶ月 |
| 対応プラン | ・GateCore独自プラン※
※Enterpriseプランへの |
| サポート | 月7時間の運用サポート(設定変更・検証・障害調査)、日本語サポート、4TB転送量、オリジン監視 |
※Cloudflare Workersを活用した開発・構築支援は別途オプションです。対応範囲・料金はお問い合わせください。
| 初期費用 | 220,000円(税込)~ |
|---|---|
| 月額費用 | 11,000円(税込)~ |
| 最低利用期間 | 年間契約(12ヵ月) |
| 対応プラン | ・Proプラン
・Businessプラン ・Enterpriseプラン |
| サポート | ACE資格を持つエンジニアがサポート |
| 初期費用 | 個別見積もり |
|---|---|
| 月額費用 | 個別見積もり |
| 最低利用期間 | 個別見積もり |
| 対応プラン | 公式HPに記載なし |
| サポート | 24時間365日体制の監視・分析 |