このサイトは、Zenken株式会社が運営するCloudflare代理店紹介のメディアです。Cloudflareを提供するCloudflare社は、このサイトと関係ございません。
Cloudflareは強力なCDNおよびセキュリティプラットフォームですが、その多機能さゆえに、自社のみで運用・管理を行う場合にはいくつかの課題とリスクが伴います。ここでは、自社運用で直面しやすい主な課題とリスクを3つの側面から解説します。
Cloudflareの導入後に、正規の利用者がサイトを閲覧できなかったり、フォームやログイン操作を完了できなかったりすることがあります。原因を調べる際は、WAFだけでなく、Bot対策やレート制限、配信元サーバーとの接続状態も確認が必要です。
どの機能がリクエストを処理したのかをログから特定し、影響範囲を限定して設定を調整することが、安全な復旧につながります。WAFの誤検知と502・504などの接続エラーを切り分ける方法も解説します。
Cloudflareの管理権限や設定変更が特定の担当者に集中していると、異動や退職、長期不在をきっかけに運用が止まるおそれがあります。外部へ運用を委託していても、設定内容や対応履歴を自社で把握できない状態には注意が必要です。
アカウントの管理主体を明確にしたうえで、担当者ごとに権限を付与し、設定一覧や変更理由、障害対応手順を共有します。担当者が変わっても運用を引き継げる管理体制を整える方法を紹介します。
テレビ放映やSNSでの拡散、セール開始直後などにアクセスが集中すると、サーバーの処理能力を超えてしまい、502エラーやサイトダウンが発生することがあります。こうしたトラブルを防ぐ手段として有効なのがCloudflareのWaiting Roomです。
Waiting Roomは、アクセスが上限を超えた際に利用者を待機ページへ案内し、順番にサイトへ誘導することでサーバー負荷を制御します。ただし、同時接続数や流入速度の設定が適切でなければ十分な効果を発揮できません。アクセス状況に応じて設定を見直しながら運用することが重要です。
WordPressサイトでは、画像やCSSなどをキャッシュすることで表示負荷を抑えられる一方、管理画面やログイン後のページまで誤ってキャッシュすると、表示や更新に問題が生じる可能性があります。サイトの仕組みに合わせた除外設定が欠かせません。
CloudflareのCDNやWAFで対応できる範囲と、WordPress本体、テーマ、プラグイン、配信元サーバーで対応すべき範囲を分けて考える必要があります。WordPress固有の構成を理解して運用できる代行会社を選ぶポイントも解説します。
Cloudflareへ問い合わせても対応が進まない場合、契約プランや問い合わせの優先度、送信した情報の不足など、複数の要因が考えられます。また、公式の技術サポートでは英語でのやり取りが必要になるため、社内での確認や伝達に時間がかかることもあります。
初回応答時間と問題が解決するまでの時間を分けて考え、発生日時、対象URL、エラー内容、設定変更の履歴などを整理して問い合わせることが大切です。日本語での一次対応やCloudflareへの問い合わせ代行を任せられる代理店の確認方法も紹介します。
DDoS攻撃や不正アクセスを受けた際は、被害拡大を防ぐ応急処置と迅速な原因特定が欠かせません。一刻を争う場面でCloudflareをスムーズに緊急導入・DNS切り替えする手順を解説します。
自社での即時対応が困難な場合は、WAF設定やログ調査まで任せられる緊急対応に強い運用代行会社や1ヶ月単位の短期契約を検討するのも手です。夜間・休日の受付体制や作業着手の条件など、いざという時に頼れる代行会社を選ぶ基準も整理しています。
Cloudflareを設定したのに更新内容が表示されない場合、Cloudflare側だけでなく、ブラウザやCMS、配信元サーバーのキャッシュが残っている可能性があります。CF-Cache-Statusなどを確認し、どの層のキャッシュが影響しているかを切り分けることが大切です。
会員サイトやECサイトでは、ログイン後の画面や個人情報を含むページがキャッシュされると、別の利用者へ表示されるおそれがあります。キャッシュを削除する方法と、誤配信を防ぐ除外設定・運用のポイントを解説します。
Cloudflareのキャッシュが反映されない原因と対策を見る
Cloudflare導入後に521・522・525エラーが表示された場合は、配信元サーバーの停止、接続タイムアウト、SSL/TLS設定の不整合など、エラーコードに応じて確認する箇所が異なります。
オリジンサーバー、ファイアウォール、証明書を順に確認し、原因を切り分ける方法を紹介。サイトを復旧した後に同じエラーを繰り返さないための監視・運用のポイントも解説します。
Cloudflare 521・522・525エラーの原因と対策を見る
Cloudflare代理店の中には、独自の料金プランや運用サービス、日本語サポートなどを提供する企業もあります。
ここでは、価格やサポート内容に特徴があり、比較検討時に注目したい3社を紹介します。
| 初期費用 | 217,800円(税込) |
|---|---|
| 月額費用 | 165,000円(税込) |
| 最低利用期間 | 1ヶ月 |
| 対応プラン | ・GateCore独自プラン※
※Enterpriseプランへの |
| サポート | 月7時間の運用サポート(設定変更・検証・障害調査)、日本語サポート、4TB転送量、オリジン監視 |
※Cloudflare Workersを活用した開発・構築支援は別途オプションです。対応範囲・料金はお問い合わせください。
| 初期費用 | 220,000円(税込)~ |
|---|---|
| 月額費用 | 11,000円(税込)~ |
| 最低利用期間 | 年間契約(12ヵ月) |
| 対応プラン | ・Proプラン
・Businessプラン ・Enterpriseプラン |
| サポート | ACE資格を持つエンジニアがサポート |
| 初期費用 | 個別見積もり |
|---|---|
| 月額費用 | 個別見積もり |
| 最低利用期間 | 個別見積もり |
| 対応プラン | 公式HPに記載なし |
| サポート | 24時間365日体制の監視・分析 |